今日は、ライヴに行った。
ラルク以外のライヴに行った事の無いあたしが、箱ライヴに行った事の無いあたしが、今年初めて行ったライヴ。人生3回目のライヴ。
其れは、BUMP OF CHICKENのライヴ!!!!
キャパ300人程度の小さなライヴハウス。
あたしは其処で、押し合いながら、汗だくになりながら、拳を高く上げて、飛び跳ねながら、歌を唄いながら叫んでいた。
物凄く近かった。手を伸ばせば届きそうだった(実際は無理な距離)。
何時もTVで見ている4人が、目の前に居るのは信じられなかった。
体に気持ちよく音が響いていた。頭の中は真っ白だった。
ひたすらメンバーを見つめ、音楽にノっていた。
あたしの位置は、ヴォーカル藤君とギタァ増川君の間だったので、2人がよく見えた。
2人が前に乗り出すと、ホントにホントに届きそうだった。
あたしの大好きな曲が延々と演奏される。嬉しくてたまらなかった。
BUMPはカッコよかった。素敵だった。
顔とかスタイルとかそんなんぢゃない。
手や首が折れるんぢゃないかってくらい痛かったけど、ぶっ倒れるんぢゃないかってくらい暑かったけど、其れ以上に楽しかった、最高だった。
4人の演奏が。藤君の放つ声が、歌詞が、全てが。
生きてると感じた。大袈裟かもしれないけど。
最後の辺りやアンコールは、もぅ皆が一つになった気がした。
MCも凄く良かった。楽しかったり、心配してくれたり、真面目だったり。
「此れがライヴだよ。」って言った藤君が忘れられない。
TVで見るよりCDで聴くより、何倍も良かった。
4人に有難うと言いたい。藤君、増川君、チャマ、升君、有難う。大好き。
ライヴ中は、感動するヒマなんて無かったけど、今こうやって思い出しながら実感してると、泣き出してしまいそうだ。
BUMPを好きになって日の浅いあたしが、BUMPのメンバーの名前さえ知らなかった友人が、「また行きたい。死ぬ気でチケット取って絶対行く。」と言わせたライヴ。
・・・何て言えばいいんだろう。上手く言えない。言葉が見つからない。
この気持ちを現す言葉を、あたしは知らない。


いきなりラルクの話へ突入(妙な日記だなぁ/笑)。
またもやオフィシャルの更新。ラルクが動き出すかと思うと、ワクワクして仕方ないvv
更新されてたのは、What’s NewとTVとMagazineです。
なんと、ユッキーのソロ記事(インタビュー?)が載る雑誌が3冊も!「音楽と人」「WHAT’S IN!?」「uv」の3冊です。
其れから、hydeのソロ記事が載る「SWITCH」は、なんと表紙まで飾ってしまうのです!
お金が沢山要るけど、絶対買う!「SWITCH」とか2冊買っちゃいそう(笑)。
そして、TV出演も!!
前から分かってたMTVと、7日のMステ、15日の「FINAL FANTSYスペシャル」!
もぉ最高に楽しみだーvv動くラルクに生ラルクvv
たまらなく幸せです。この上なく幸せです。
この幸せが何時まで続くか分からないけど、出来るだけ長く浸っていたい。


−ラルクカレンダァ−

〜イベント〜
<年月日>1992年8月27日
<イベント名>“1992 BEATNIK”
<会場>大阪アム・ホール
<一言>これも参加したイベントです。ラルクのイベントぢゃなくてね。

〜ライヴ〜
<年月日>1994年8月27日
<ツアー名>“Tour Sense of Time’94”
<会場>東京ベイNKホール
<一言>Mステの年末スペシャルなんかで使われるホールだったかな?ラルクも毎年出てますなぁ。

〜キャンペーンイベント〜
<年月日>1995年8月27日
<キャンペーン名>“Rendez-Vous,1995,Summer”
<会場>名古屋ダイアモンドホール(hyde&tetsu)
     熊本マツモトレコード イエロースタジオ(ken&sakura)
<一言>結構色んなトコ回ったんだなぁ〜としみじみ思ってみたり(何)。

〜ライヴ〜
<年月日>1996年8月27日
<ツアー名>TOUR BIG CITY NIGHTS ROUND AROUND’96
<会場>日本武道館
<一言>2日連続武道館。行ってみたいものです。


−ラルク&ソロ情報−

〜MAGAZINE〜
<雑誌名>B−PASS
<掲載される方>L’Arc-en-Ciel


−ラルク&ソロレポ−

無し。


−FLAレポ−

・テェマ「ニューキッズ・オン・ザ・セックス」
・出演 hyde&ken&山田ひさし
・曲 L’Arc-en-Ciel「Spirit dreams inside-another dream-」

前回、爆笑だったこのテェマ(笑)。
今回は、アシスタントのkenお兄さんも居ますv

まず一つ目の質問。12歳の女の子から。
「友達がポメラニアンを飼っているから、あたしも飼いたいとお父さんに言ったら、『どうせならバター犬がいいかな(笑)。』と言われました。バター犬って何ですか?」
何時もの様に、「いい質問だね。」とhydeお兄さん。かわゆいv
「犬ってバターが大好きなの。犬にはきっとバターが足りないんだね。だから、色んな所にバターを塗ってみよう!」と続けて答える。
「バターって、パンだけぢゃなく色んな所にも塗っていいの?」と山ちゃん。
「バカだなぁ。パンだけにバターって、そんなのバターの価値が無いぢゃないか。お兄さんね、犬だからいいんだなっていう事に気が付いたんだよ。一度、猫で試した事あるんだよ。にゃんこちゃんの場合はね、舌がザラザラなんだにゃ。ビックリしちゃったよ。」と答えるhydeお兄さん。
ヲイヲイヲイ(笑)。試した事有るんですかー?(笑)
でも、hydeお兄さんがあまりにも可愛いので許す(爆)。
kenお兄さんは、「バター猫っていうのは、中国の古い拷問なんだよ。」だって(笑)。
そんな訳無いでしょぅ・・・(笑)。

二つ目の質問。10歳の女の子から。
「この前、お姉ちゃんの部屋から、お姉ちゃんの荒い息が聞こえてきました。其の部屋は、お姉ちゃんしか居なかったけど、何してたのかなぁ?」
またもや、「いい質問だね。」とhydeお兄さん(笑)。
「でも、其れだけは言えないなぁ。」と言ったので、山ちゃんが、「何で?」と聞くと、「うるせぇなぁ。お前は。」と言いつつも、「(キャーーー)してんだよ。」と投げやりに答えるhydeお兄さん(笑)。
別に、深夜なんだから消さなくったっていいぢゃないかぁ(爆)。
まぁ、何言ってるかは分かるけどさ(笑)。
「(キャーーー)いじくってんの。」と続けて言うhydeお兄さん(爆笑)。
戸惑う山ちゃんが、kenお兄さんに助けを求めると、「もしくは金縛りにあってるか。」とフォローするkenお兄さん(笑)。
其れにもかかわらず、「違う違う。(キャーーー)してんの。」と突っ込むhydeお兄さん。
山ちゃん、「お兄ちゃーーん!kenお兄ちゃーん!!」と動揺しまくり(笑)。
「其の確率の方が高いけどぉ・・・。」とkenお兄ちゃんが言うと、「いいや間違いない!」と豪語するhydeお兄ちゃん(爆笑)。
いやー、面白いねhydeお兄さん(笑)。やっぱり、一番エロいのは、hydeな気がする(爆)。
んー、でも可愛いから良いのだ(何)。


BGM:L’Arc-en-Ciel「the Forth Avenue Cafe」

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